office2010の場合
- 製品版の場合(config.xml を編集する)(未) ← たぶん2007と同じ
- ボリュームライセンスの場合
- AccessRuntime
office2007の場合
- 製品版の場合(config.xml を編集する)
- ボリュームライセンスの場合(未)
office2000の場合
サイレントインストール方法
- ツールキットのインストール(デフォルト以外の内容でインストールする場合)
- MSTファイルの作成(デフォルト以外の内容でインストールする場合)
- サイレントインストールを実行する。
office2000の場合で記入しましたが、toolkitはofficeのバージョンに依存するので、97やら2003やらで実行したい場合には
それぞれのtoolkitを使用して実行して下さい。やり方はほぼ同じです。
サービスパック適用方法
- サービスパックのサイレント摘要
インストールプログラム自体にサービスパックを適用する方法
- インストールプログラム自体にサービスパックを適用する方法
<後書き>
当たり前ですが、ライセンスをオープンで購入している場合にのみ役立つと思います。
1ライセンス1ユーザーで購入している場合にはあまり意味が無いかも。
1ライセンスずつの購入だけど設定が複雑で、複数台分導入しなければいけない場合等はmstファイルを作成して、バッチ内でPIDKEYを入力する対話形式にでもすれば良いと思います。
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