MST を作成する

/admin オプションで実行する

setup.exe /adminを実行する。

カスタマイズ用のウィンドウが開きます。
カスタマイズ内容が決まっていれば、特に悩むところはありません。

情報として以下にサンプル画面を掲載しますが、あまり必要ないと思います。

作成されたMSTファイルは、『Updates』フォルダ内に入れたら終わりです。
あとはSetup.exeを実行すると、Updates内のMSTファイルを読み取った動作でインストールが開始されます。

1 製品の選択

2 ようこそ

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3 インストール先と組織名

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4 追加のネットワークソース

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5 使用許諾契約とユーザーインターフェイス

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6 以前のインストール環境の削除

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7 インストール環境の追加とプログラムの実行

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8 Officeセキュリティ設定

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9 セットアップのプロパティの変更

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10 ユーザー設定の変更

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11 機能のインストール状況の設定

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12 設定の保存

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その他

作成されたMSTファイルは、『Updates』フォルダ内に入れて下さい。