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名前:szName 会社名:szCompany |
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プログラム フォルダ:szDir データ フォルダ:szDir1 |
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セットアップの種類:svSetupType ノーツ クライアント[Notes Client] |
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プログラム フォルダ:szFolder |
≪省略≫ [DlgOrder] Dlg0=SdWelcome-0 Count=7 Dlg1=SdLicense-0 Dlg2=SdRegisterUser-0 Dlg3=SdAskDestPath-0 Dlg4=SdSetupType-0 Dlg5=SdSelectFolder-0 Dlg6=SdFinish-0 [SdWelcome-0] Result=1 [SdRegisterUser-0] szName=野宇津 太郎 szCompany=慨ample Japan Result=1 ≪省略≫ |
←ダイアログの種類と数をここで指定する ←応答すべきダイアログが7つある事を示す。 ←Dlg1〜で指定しているのはダイアログ名。 ここで指定したダイアログ名のセクション毎に、応答内容を指定する。 ←Dlg0のセクション ←Result=1は、【次へ】を示す。 ←【次へ】の前にダイアログ内で指定する箇所がある場合、 パラメータを指定する。 |
setup.exe | Lotus NotesのCDに入っているものを指定する。 |
-s | サイレントの指定。省略すると、ウィザード画面が出ます。 |
-f1 | 応答ファイル(iss)をフルパスで指定します。注)引数[f1]とファイル名の間にスペースを入れない |
-f2 | ログファイル出力先をフルパスで指定します。注)引数[f2]とファイル名の間にスペースを入れない 省略時はSetup.exeと同じ場所に出力されます。 |
-pb | プログレスバーを表示します。 Notesのインストールでは、ウィザードとプログレスバーが同じ領域に表示するため、-sを指定した場合プログレスバーも無くなります。 |
0.00 | 成功 |
-1.00 | 一般的なエラー |
-2.00 | 無効なモード |
-3.00 | SETUP.ISS ファイルの記述が足りない、編集ミスの場合 |
-4.00 | 使用できるメモリが不足しています |
-5.00 | [f1]で指定したissファイルが無い、もしくは指定方法を間違えている |
-6.00 | 応答ファイルに書き込めません |
-7.00 | ログファイルに書き込めません |
-8.00 | InstallShield Silent 応答ファイルへの無効なパス |
-9.00 | 無効なリストタイプ (文字列または数値) |
-10.00 | データタイプが無効です |
-11.00 | セットアップ中に不明なエラーが発生しました |
-12.00 | ダイアログボックスに障害が発生しました |
-51.00 | 指定したフォルダを作成できません |
-52.00 | 指定したファイルまたはフォルダにアクセスできません |
-53.00 | 無効なオプションが選択されました |