展開とohotfix.exeのバージョンの確認
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ダウンロードしたファイルに引数『/C』を付けて実行すると、使用許諾契約(画像)と展開先(画像)を聞かれる。
※officeの修正パッチはiexpressで作成されています。
展開すると以下4つのファイルが出来上がる。
「ohotfix.exe」「ohotfix.ini」「ohotfixr.dll」「修正パッチファイル.msp」
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指定した展開先にフォルダ『update』があるので、その中の『update.exe』のプロパティ(画像)から確認する。
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実行時の動作
「
ohotfix.exe」は、同フォルダにある「
mspファイル」を自分で探して適用する。
試しに、同フォルダ内からmspファイルとiniファイルを削除して実行してみた。
また、「
ohotfix.ini」ファイルがパラメーターを指定しているが、無くても実行できた。
これの書き換えは、まぁ必要無いだろう。
ohotfix.iniの詳細は、要望があれば記載予定。
実行時オプション
<<書き途中>>
参考資料:
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;197147