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ロータススクリプト-サンプル

ファイルを開くダイアログボックス

※NotesUIWorkspace クラスのOpenfiledialog メソッドを使用
Openfiledialog(multipleSelection , [title$] , [filters$] , [initialDirectory$] , [initialFile$] )
フィールド1[multipleSelection]:複数選択可にするか画像
フィールド2[title$]:ダイアログのタイトル部分
フィールド3[filters$]:ダイアログで表示するファイルの種類
"ファイルの種類で表示される文字列|表示する拡張子"
複数の拡張子を表示する場合は、";(セミコロン)"で区切る。
フィールド4[initialDirectory$]:デフォルトで表示するフォルダ
フィールド5[initialFile$]:デフォルトで表示するファイル名

※選択したファイル名はFileList(0)で確認できます。複数選択した場合は、配列部分の数字を変えます。(変数名をFileListとした場合)
※キャンセルを押した時は空なので、【If Isempty(FileList) Then 〜】で処理をします。(変数名をFileListとした場合)

参考資料→
http://www.ezsite.jp/help/help8_designer.nsf/f4b82fbb75e942a6852566ac0037f284/517b67ce6a3b2758492573210036441a!OpenDocument

ファイルを読み込む

Freefile関数について:
http://www.ezsite.jp/help/help8_designer.nsf/f4b82fbb75e942a6852566ac0037f284/a3285a57af0ff6a9492573210035d324!OpenDocument

メールを送信する

send関数について:
http://www.ezsite.jp/help/help65_designer.nsf/f4b82fbb75e942a6852566ac0037f284/d7444741e17a27e549256dc9001345ee!OpenDocument
save関数について:
http://www.bcom.co.jp/help/help8_designer.nsf/f4b82fbb75e942a6852566ac0037f284/8bb4cd108186a3e9492573210035fd2b!OpenDocument

iniファイルの値を取得・設定する

GetEnvironmentStringの第二引数は True:$なし False:$あり
SetEnvironmentVarの第三引数は True:$なし False:$あり
ユーザーの環境変数($付き)
システムの環境変数($無し)

プロパティの説明はこちらでもしています。

ビューからフィールドの値を取得してcsvに書き出す